「異界」へのいざない ―ドイツ、日本、中国の文学・音楽から―」<要旨>

 

聖徳大学言語文化研究所 第136回公開研究発表会

2011年6月5日(日)13:00~15:30

聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)

 

発表1:山本まり子(聖徳大学教授)

発表2:溝井裕一(関西大学准教授)

発表3:河地修(東洋大学教授)

発表4:山田利明(東洋大学教授)

 

コメンテーター(兼 司会)

大野寿子(東洋大学准教授)

竹原威滋(奈良教育大学特任教授)

高橋吉文(北海道大学大学院教授)

 

「異界へのいざない」要旨.pdf
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「「ヘンゼルとグレーテル」の魔女は女? 男?」

『ひろの』(財団法人ドイツ語学文学振興会)50号:16-17. 2010年10月.

「「ヘンゼルとグレーテル」の魔女は女? 男?」
『ひろの』寄稿文
「ヘンゼルとグレーテル」の魔女は女? 男?.pdf
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「シューベルトの《魔王》―鑑賞教材を通じて形成された作品像―」

2010年9月26日日本音楽教育学会第41回大会(埼玉大学)発表要旨

日本音楽教育学会
要旨 山本まり子.pdf
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「グリム、ベヒシュタインからマーラー《嘆きの歌》へ―テクスト改変の起点としての作品論―」

『日本独文学会2010年度春季研究発表会要旨集』 p.20に掲載。

日本独文学会2010年度春季研究発表会要旨集
Abstract2010F[1].pdf
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「グスタフ・マーラーと伝承文芸」

聖徳大学紀要 2010
065-072_yamamoto.pdf
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「魔女から見たオペラ《ヘンゼルとグレーテル》」

聖徳大学紀要 2009
07yamamoto.pdf
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